A little Cafe Times

日々のちょっとしたこと

登場動画から見る大崎姉妹

この記事はD@NPEN Advent Calendar 2019 - Adventarの25日目の記事です。

昨日はKOUKITO君でした。スノードーム素敵ですね。
今年の智絵里からのクリスマスプレゼントがスノードームだったということで。必死に作っている姿を想像すると心が温まりますね……。


ということでカレンダーでは3度目まして。yayaです。
あっという間に最終日、クリスマス当日となりました。

今日は何の日?といえば……



大崎甘奈さん、大崎甜花さんのお誕生日です。おめでとうございます。


2人の誕生日があるおかげでしょうか。
去年は「永遠のCarol」「かしまし、みっつの願いごと」、今年は「ウォーム・スノウ*1」「冬の日の『贈り物』」などをはじめとして、アルストロメリアの供給が多くなっています。
以下の4コマも、その更新に合わせてのもの。



本家本元(?)のアドベントカレンダーにまつわるお話。
ギ◯マスフィルター*2がかかっていてもほっこりする、素敵な回です。


ところで、この4コマは千雪の「永遠のCarol」のコミュに沿ったものです。
実際、ある日千雪が事務所にアドベントカレンダーを持ってきて……と進行していきます。
しかし、ここからの内容は実際にコミュを見るしか手がなく、特にこの千雪は限定のため多くの人は入手が困難です。
「NOT≠EQUAL」のような特殊な場合*3を除いて、このように触り以外の内容を知る由がないのです。


サポートだけではなく、シャニマス全般で「全てのイベント、TRUEを含めて見ることでストーリーが完成する」構造が取られています。
読み込むリソースが多く提供されているのはコンテンツとして魅力的ですが、ユニット全体・19人全員を追おうとするのはかなり無謀でしょう。
この辺りが最近の新規開拓を阻む一要因だと感じています。


そんな訳で、ようやくタイトルに触れられます。
深堀りをすることなく楽しめるものはないか、という観点で今回は公式Twitterや更新後ホームで見れる登場動画に着目して、大崎姉妹を見ていこうと思います。
コミュを見た上で記述しますが、極力ネタバレを排除し、映像(+過去の背景知識少し)から得られる情報で述べていきます。

時間の都合上、直近の3周目だけを扱い、桑山千雪さんは一身上の都合により*4必要最低限で触れさせていただきます。
完成版はどこかに上がると……いいな……。


注: 動画を沢山参照するので、通信量等にはお気をつけ下さい。今月はまだコミケを控えています。


ないしょのスイーツ


ハロウィンでの限定登場でした。サポートを含めても甘奈にとっては初の限定SSR
コミュはそれはそれはとんでもない内容でしたが、いきなり逸れてしまうのでこの話はここで終わり。


赤ずきんの仮装した三つ編み姿で登場。
「ゆらゆらアクアリウム」が2つ結びのおさげでしたが、それも連想してしまいます。


映像の流れとしては、

  • スーツ姿の男性から紙袋を渡される
  • 無言で抱える
  • 閉じていた目を開く
  • 「ありがと」
  • 満面の笑み

となっています。


スーツ姿といったらプロデューサーでしょう。ということは甘奈とプロデューサーの2人。
撮影している様子にも見えません。また2人きりで出かけています。なるほどね?


受け取ってからも、喜びを噛みしめるかのように紙袋を抱きしめて。
目を閉じながら想うのは、果たして何なのか。
色々な感情が混ざっているのだろうけど、確かなのは「ありがとう」の気持ち。
複雑な表情は、その言葉と共に吹き飛んで、満面の笑みに繋がっていきました。


これまでのイベントにおいては不安な要素が沢山描かれてきましたが、映像としては初めて曇った表情を見せたことになります。
けれど、きちんと笑顔に繋がった。プロデューサーと2人なら。
「変化」のポイントは、こういった部分からも見えてくるのです。

I♡DOLL

先月、恒常追加となりました。2連続限定を回避できてよかった……。
パーマのかかった長い髪に、おしゃれなシックの装い。
「好きなものはなんですか?」ではイケメン甜花ちゃんなんて呼ばれていましたが、それとは一変した大人の女性の雰囲気に包まれています。


映像は、冒頭からコスメのおしゃれ感。
DOLLS. x ALSTROEMERIA collaboration vol.1」「bloom into a beauty」と名打たれています。
お人形とアルストロメリアのコラボ。美に咲き誇る。
手袋や大きなイヤピンを着こなし、メイクもばっちりで箱詰めのお人形となっている様子。
「メイクで大きく変わることができる!」を体現しているかのようなお仕事で、甜花はそれを見事にこなしているようです。


そして注目なのはここ。

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スイッチの入った甜花の眼。


移ろっていた目が、撮影のタイミングを感知して中央に戻り、次の瞬間には少し細めて撮影モードの凛々しい目となるのです。
あの、普段は弱々しい雰囲気のある甜花が、です。
人は変われる。アイドルは変われる。
様々なステージを経た甜花の、新たな可能性を一端を感じることが出来るでしょう。


瞳にフォーカスされる演出で連想されるのは、「マイ・ピュア・ロマンス」。


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夜景のキラキラが素敵


外の景色を見つめていたところから、プロデューサーに気付いて視線が移っていく。
外という「アイドルとなる前」から中の「アイドルとなって歩み始めた」ところへの変化。
瞬きをするくらいあっという間に、全く違う世界へと連れだしてくれたプロデューサー。
この先の未来を予期するようなハイライトのキラキラに、積み上げてきた確かな日々が輝くイルミネーションが重なって。
最初のpSSRとして、2人のこれからを約束するかのような思い出深いワンシーンです。


この2つを比較してみましょう。
動き方は、「マイ・ピュア・ロマンス」が中央->外側、「I♡DOLL」が外側->中央でした。
「I♡DOLL」から、中央を仕事モード、外側がプライベートと仮定してみます。
「マイ・ピュア・ロマンス」に重ねてみると、観覧車に乗る前の仕事モードに入っていたところから、プロデューサーと2人きりになってプライベートモード。
何となく良さそうです。目で世界の見方を変えるって素敵に感じます。


細かなところで色々な意味を込める傾向は今までも多く観測されてきましたが、アルストロメリアのユニット単位でもそのような傾向が見られました。
今後の更新で甘奈にも同じ演出が見られた際に、この仮定の答え合わせも出来るのでしょうか。目が離せません。

おわりに


もう少し述べたいところですが、解釈がまとまらないのでここまで。*5
こういった視点もあるんだよ!というものとして軽く読んでいただけていたら幸いです。


もちろん、「あのTRUE良かったよね……」みたいな話も沢山あるので、(引けた?煽りの無い範囲で)出していきたいです。
というか「サマー・ハニー・シーズン」さん…………。限定スカウト待ってます。



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ということで、これにて"D@NPEN Advent Calendar"、完走となります!
お楽しみいただけましたでしょうか?
はじめは繋がるか心配でしたが、無事全日埋まりました。
企画側としても沢山の記事が生まれて嬉しいなという気持ちです。


今後もD@NPENは活動を続けていきます。
次回コミケ、GWは会報という形でも活動報告ができたらいいなと思います。


団体としては、ようやくはじめての世代交代を迎えられそうです。
今回の記事の多くも新しい世代が書いており、期待が高まるばかりです。
形は変わってゆきますが、今後ともD@NPENをよろしくお願いします!!

*1:1日目執筆当時は引けていませんでしたが、紆余曲折を経て手元に迎えられました(100連超)。

*2:アルストは比較的(?)おとなしめなので信用度高め。スク水回は謎。

*3:更新後ツイートがめちゃくちゃ印象的だった

*4:サマー・ハニー・シーズンはイベント読まないと何も言いたくないので……

*5:ライブ衣装の部分に触れたかったけどこれはまた今度。

Q.1ヶ月でライブの気持ちの整理ができると思う?

A.終了直後より思考が混沌と化したのでダメ

この記事はD@NPEN Advent Calendar 2019 - Adventarの10日目の記事です。

前日はとびっぴい君でした。自分のオススメのカバー曲は「愛は元気です。」です。ハモリがめちゃくちゃ綺麗なんだよな……というかPa002名盤だから全員聴いて。
月末のスペシャル回も楽しみにしてます。
www.youtube.com


ということでyayaです。1日目振りですね。
1日目と最終日は取りまとめ的な面が強いので、今日はその制約から外れた好きに出来る日という扱いです。
ぴったり1ヶ月前なシンデレラの7thライブ名古屋公演の感想とオタクの面倒くさい語りになります。


・(約)1ヶ月前といえば

11月5日、高森藍子緒方智絵里によるユニットにナチュラルハーモニーという名前が付きました!!!*1



ライブ開催4日前という直前も直前に起きた奇跡。
これまで多くの人にユニット結成が望まれながらも、「すちゅ〜でんと・ぱ〜り〜」や「カワイイアバターペットはいかが?」など3人ユニット、「笑顔のレセプション」での映り込みなどで留まっていた2人。
そんな中で8月中旬*2、人魚公演内ユニットとして目覚めし世界樹のニンフが登場する時点でも大事件でしたが、まさかの短期間で連続供給。
過去に続いて今回もフラワースタンドを企画*3していたのですが、ニンフをお祝いする形を取っていたのでまさに嬉しい誤算でした。
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お花にまつわる話も沢山あるのですが、それはまたどこかで。


どんなライブだったか

前置きはさておき、ライブ自体の振り返りをしていきましょう。
セットリストはアイマスDBさんのまとめを参照しつつ。


ツアーとしては5th振り、東名阪の大規模な会場を巡ることとなった今年の周年ライブ。
今回注目されたのは、3会場で異なったコンセプトを持ってライブが構成される点。
このコンセプトが発表された当時、そうは言ってもいつも通りの某NGOセトリになるんでしょう?と思っていましたが、幕張の蓋を開けてみれば案外そうでもなくて。
節々に風味は感じるものの、積み重ねてきた歴史を感じさせながら各曲のポップさが上手くまとめられた、純粋な気持ちで楽しいと思えるライブでした。


それを受けての名古屋公演となる訳ですが、幕張の完成度を知ってしまうと期待値はどうしても上がってしまう訳で。
TO D@NCE TOが大好きなオタクとしても*4現地で聴けるのかな〜なんて思っていました。
結果、セトリをご覧の通り序盤からミツボシリミ*5を皮切りに踊れ!!と言わんばかりの曲選。
リアレンジした『Flip Flop』を一周回って藍子が歌うとか、京町乙女による*6『Nation Blue』とか、歌詞強制的に読ませる『さよならアンドロメダとか、ただダンスだけではない演出もあったりして。
とどめにはDJ KOOの出演にEZ DO DANCEカバー。これで身体の動かないオタクとか居るんか??というレベルで期待を超える、非常に楽しいライブだったと思います。


全員が満足するライブはないと言うけれど

ただし、「楽しい」だけで終わるライブではありませんでした。
さまざまな点で今までと違う要素があり、特に藍子や智絵里を始めとして複数のアイドルがソロ曲を歌わずに周年ライブの出番を終えたのは大事件でした。
過去でも類を見ないほど多くの挑戦があったのでしょう。それが批判の火種となってライブ終了後も賛否両論でした。
今振り返ってみても楽しかったという気持ちが多くの割合を占めているのですが、わずかにこういった不満が残っているのです。
このもやもやした気持ちを晴らすべく、もう少し掘っていきたいと思います。


自分と「シンデレラガールズ

といっておきながらいきなり脱線するのですがご勘弁を。
会報第三号をはじめとして*7様々なところで言っているのですが、自分はシンデレラガールズ1stライブが大好きです。
シンデレラ城のお膝元、舞浜アンフィシアター
そこから始まったシンデレラガールズ達のステージは、おとぎ話にも劣らない、とてもキラキラしたものでした。


2周年PV(いますぐ見ろ*8アニメシンデレラガールズをはじめとして、コンテンツ初期はおとぎ話的要素が多く含まれていました。
物語をなぞった多くのアイドルの出演、色々な彩りを見せる個人曲、『ススメ☆オトメ*9
人それぞれのアイドルとの出会いから、ステージへの昇華。
個別の色は違いながらも「シンデレラガールズ」としての輝きも見せてくれる、ストーリー性の強いライブとして開かれていたように思えます。
そんなシンデレラガールズが、自分は大好きです。


ただ、そんな物語を重視する姿勢も長くは続かず。
「TriCastle Story」を冠した4thライブにて、今までの歩みを象徴する3つの城に別れを告げ、4つ目の城、「Future Castle」に足を踏み入れました。
『Yes! Party time!!』で幕開けるそれは、まさに”楽しさ”に重きをおいたテーマパークで。
今もまだ、そこに囚われているようにも感じます。


これからの「シンデレラガールズ

ようやく本筋に戻れます。
まとめれば、今のシンデレラガールズのライブは「物語性を失い、享楽性を重視したライブに変化した」ように感じるのです。
今回に関しても、『TRUE COLORS』で若干舵を戻したようにも見えますが、そもそものライブコンセプトが「音を楽しむ」ものなので、本質は変わらない。
そういった変化を前提として、コンセプトを通すことを考慮すれば、今回のライブは大成功と言えるでしょう。
ドームに響く歌声、大規模なモニター演出、DJプレイやリミックス、バラード・ミドル調の少ないセットリスト……。
けれど、今までのようなコンテンツ全体で物語を進めることは叶っておらず*10
そういった期待のもとでは、ほぼ意義を果たせていないライブだとも言えるでしょう。


ただし、プロデューサーとアイドルの物語の節目の役目は、形を変えながらかろうじて残っているように感じました。
ボイスが付いて、曲を貰って、初披露する、というプロセスは今も大切にされているのは間違いないでしょう*11。『もりのくにから』も非常に凝った演出が組まれていたように。
では、そうではない、未披露曲がないアイドルがそのプロセスから外された後はどうなるのか。
その答えに、ユニットや複数人での披露による新規性の創出があるのでしょう。
『ショコラ・ティアラ』でのキャンディアイランド出演や、『Nation Blue』への京町乙女出演『2nd SIDE』での藍子の緑を始めとした虹色再現
久々(≒新規組は初めて)なユニット登場やアイドルコンセプトに寄せたり離したりする曲の採用など、ソロ曲を歌う形から離れ、ユニット内での成長を見届けるという形へ変化しているのです。
これが受け入れられるかは別問題で、今も答えを出せずにいるわけですが。


これらの変化は、この先生きのこるためのコンテンツ展開として必要なことでしょう。
ASには敵わないとしても、先日8周年を迎えた長寿コンテンツ。
まだまだ展開を続けていくために、新規層を取り込むことは欠かせません。
少しシンデレラから目を離せば、周りは楽曲で勝負するアイドルコンテンツだらけ。
お隣のsideMやミリオンを見てもそう、先日のバンナムフェスでのGuilty Kissも記憶に新しいです。
そんな環境で人を取り込むため、まずは楽曲を競い合う土俵に上がるところから始めよう、ということなのでしょう。
新規層から認知され、コンテンツの中に入ってもらう。
そうしてしまえば、年を重ねただけの歴史がある。資料がある。
amazon prime videoにてアニメシンデレラガールズの配信が始まったのも歴史を知ってもらうピースの1つのはず。
歩みを止めないためにも、非常に大切な一歩なのです。


もうすぐ10周年も迎える長寿コンテンツ。
今まで続けてきた人も、新しく入ってきた人も、10周年という節目で等しくシンデレラガールズの物語に最高の1ページを刻むために。
この変化がその準備だと願うばかりです。



何が言いたいかって

色々と変化しすぎて今までと同じ楽しみ方が出来なくなって戸惑ってるけど、まだまだ信じているからなシンデレラガールズってところです。
推し*12界隈とも話していましたが、最後の挨拶で言及していたように『Flip Flop』*13も『スパイスパラダイス』もオリジナルメンバーで披露していないし、それを演者側も諦めていないのです。
あんな宣言をされて先にオタクが折れるなんてあり得る?むりむり。


……とは言っても、ゲーム展開を追うのは主にモチベーション維持が大変で。
特定の数人を追うことが非常に厳しい作りはどうにかならないものかと思うばかりです*14
ゲームだけではダメと、U149しかり、After 20しかり、Spin-off!しかり、最近ではゲーム外でも多くの展開がされるようになりました。
これは本当に望ましいことなので、今後も切り出し方を変えながら続いてほしいです。


いや本音は自担の供給をくれってことなんですけど。
ユニット名もついたし偉い人各位どうですか????漫画でもアニメでも曲でも形式は問いませんよ????
ほんわか系でも異次元巻き込まれる系でもドラマ系でも何でもお待ちしてます!!!!


おわりに

色々書いていたけれど結局担当の話から始まって担当の話で終われたので満足しています(?)
変化に追いついていけてないなという自覚はあったのですが*15、書き出してみると想像以上に凝り固まっていたのでどうにかしようねの気持ちがありつつ。
ユニット名を貰って少し肩の荷が降りた気がするので、Spin-off!の展開を待ちわびながら*16、視野を広げていきたい気持ち。
とは言っても今はシャニマスもアルカ・ラストも大変なので、バランスを取るのが難しいなって言う日々が続きそうです。


明日はユタシュン君です。クレイシス温泉むすめ対バンの青春サイダーめっちゃ良かったです。

*1:ピクシブ百科辞典記事(自分は書いていません)https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC

*2:8/14。これも自分の誕生日翌日とミラクルだった

*3:https://twipla.jp/events/405969

*4:SS3AのLV時、連番にめっちゃ高まってましたね!!って言われたのが記憶に新しい

*5:出だしのテンッ……でTO D@NCE TOやるじゃん!!やった〜〜〜!!ってテンション上がってたんだけど周辺は「?」な反応でつらかった。悲しいことがありました……

*6:ただでさえ大好きなNBを智絵里が披露する!???!?!って高まりすぎてMC時まで気付かなかったのは秘密

*7:どちらかというと箱(アンフィ)推し記事ですが。6thアニバのアンフィ凱旋は本当に救われた

*8:モバマスのマイページ→もっと見る→スペシャルムービー→一番下。それ以外も資料として見て(見て)

*9:Dメロから全員繋いでラスサビ入るやつもっとやって……

*10:Spin-off!の展開次第では手のひら返すかもしれませんが、それはまた別の話。

*11:Flip Flopのような演者重複かつ出演頻度の問題のある曲を除いて

*12:名前入れたくないのでぼかしますが緑の中の人です

*13:本当になんで5thでやらなかったんだ……ツアーでバトン繋いでめちゃくちゃいいタイミングだったじゃん……(まだ言ってる)

*14:デレぽとかリフレッシュルームは良い施策だと思うけれどいかんせん頻度が……

*15:弊団体の新入生やユニマス(色々な大学のアイマス研による会合)の若い層の活発さを見て、老いたな……って思うやつ

*16:モバ内の収録後エピめっちゃ良かった……